編集・検証方針
報告書の付箋は、公開された調査報告書などの一次資料を読み、ニュースの見出しだけでは伝わりにくい具体的な事実ややり取りを紹介するサイトです。
一次資料を基準にする
記事の中心となる記述は原則として公開された一次資料に基づき、付箋ごとに参照ページを示します。推測によって空白を補いません。
事実の種類を混ぜない
文書・メール等から確認された事実、関係者がヒアリングで述べた内容、調査委員会による評価・指摘、会社側の説明、当サイトによる要約を可能な限り区別します。
原文の意味と文脈を変えない
見出しや本文は読みやすく編集しますが、原資料にない断定や意図を付け加えません。印象的な一節を紹介するときも、その前後を確認し、意味が変わるような切り取りを避けます。
付箋を選び、原文へ戻す
候補の中から、具体的なやり取りや運用が原文で確認できる場面を選びます。似た記述を繰り返して付箋数を増やさず、数値には対象・分母・時点を添えます。比較表や時系列は当サイトによる整理と明記し、根拠となる付箋へリンクします。
版とページを確認する
付箋に表示するページは原文の紙面番号です。表紙や目次でPDFのページ位置とずれる場合は、リンク先の位置を別に確認します。公式英訳を使う記事では、日本語版のページ番号を流用せず、英訳版の該当箇所を確認します。
AIの利用と公開判断
候補の抽出、下書き、翻訳、原文照合の補助にAIを利用します。AIの出力は出典にせず、公開する記述は原資料と照合します。報告書の選定、付箋の採用、公開・訂正の最終判断は運営者が行います。
記事が扱う時点
記事は原則として、掲載対象の調査報告書に記載された事実関係と評価を扱います。報告書公表後の行政処分、訴訟、追加調査、会社の対応などを網羅するものではありません。必要に応じて別途追記し、その場合は更新日を示します。
広告と編集の独立性
広告掲載の有無、広告主との関係、広告主の意向を、報告書や付箋の選定、記事内容の判断に反映しません。通常の広告掲載について、広告主に記事の事前確認や編集権を与えません。
訂正
誤りが確認された場合は修正します。内容に影響する重要な修正は、記事内および訂正履歴に残します。
